いかにもバイク乗りが考えそうな小細工ネタ。
ホイールナットをいじる
加工後
ま、ナットを黒く塗っただけなんだけども、なんとなく”レースィー”な気がするのはオイラだけだろうな、やっぱり。
ナンバー固定ボルトを、通常のメッキされたタイプからアルマイト加工されたヘキサゴン(六角)タイプボルトに変更。
ついでにカラー(通称フジツボ)も装着。これにより軽量化・空気抵抗の低減に成功(大うそ)

コノ手のボルト・カラーの類は、バイク専門のパーツショップにあります。
他にも流用可能なパーツがいろいろあるので、一度行って見ては?
おまけ?
ナゼかシートのサイド部に合皮製の補強が・・・。
仕上がりは純正並み。

オプションか?
もひとつおまけ。
CR−Xにつけてた185/60-14のタイヤとの比較。
判りにくいですが、右側が少しだけ大径です。

取付けたら、オフセット+35、185サイズのせいかとんでもなくハミ出るので、あえなく却下。(フロントならいけたカモ?)

もう一つ195/55-15サイズも持ってるんだけども、多分アカンだろな。
ノーマルのウオッシャノズルは左右とも一点噴射で、一発目のワイパー作動時にガラスにキズが付きそうでコワイ。
そんな訳でコイツを取付け。
霧状に噴射するというブツで、取り付けも簡単!わずか5分で完了した。
んで、実際に吹いてみると・・・。
霧状に吹き付けるので、夜間走行時には注意が必要になる。視界が一瞬遮られ、チトやばいかも?

ま、それさえ注意すればかなりのオススメ。実売価格3000円程度。ちなみに工具は不要でした。
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