オイルキャッチタンクを付けようか
たまたま家に転がってたキャッチタンクを付けてみる。 元々は後輩のシビッ
ク(EG−6)に付けてたのを譲ってもらってCR−Xに付けていたんだけど、ビートに乗り換えたんで納屋(なんともアレな表現ですが)に片していた。
が、”せっかくあるんだから・・・”っつーなんとも小市民的な考えで、取り付けることにした。
とはいっても、シリンダーヘッドからエアクリーナーボックスまで伸びている
ブリーザーパイプをキャッチタンクに付け替えるだけ、なんで・・・。
もともと狭いトランクの真ん中に
鎮座ましましておりまする。
純正CDチェンジャー用のコード
穴を利用して、ホースを通してい
ます。が、この状態だとタンクに
ブローバイガスが溜まる前に、
ホースに溜まりそうですが。

固定用ステーが”エーモン”製で
いかにも”やっつけ仕事”な感じ
で・・・。いやいや。
判りにくいですが、エンジンルー
ムです。
黄色の点線がブリーザーパイプ
です。左側が前方で、右側が
後方(トランク)側です。

それにしてもキタナイエンジンル
ームではありますが。
純正エアクリーナーボックスのホ
ース穴は、M10程度のボルトに
水道工事用のテープシールを巻き
つけてサイズを合わせて、埋め込んでおります。シール剤塗布で。
ハッキリ言って、大気開放型なんで車検には通りません。性能も別に上がりません。まぁ、あくまで自己満足の世界ですが。
ちなみにタンク本体はメジャードコロの”クスコ”謹製。
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